わかさグループ
わかさグループ
旅の楽しみは「食」にあり

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感動する風景に出会ったとき、おいしさに出会ったとき、人はいちばん幸せを感じるものだと思います。かつて、創業者若狭函寿が、黒松内から別天地を求め、洞爺湖と出会いました。
この出会いが80年にもおよぶ歴史の1ページに刻まれることになったのです。当時の洞爺湖は木賃宿が数件だけの小さな温泉地でした。
洞爺湖の豊かな自然を目にした彼は、そこに将来を見いだし、黒松内で売っていた「やきいも」をたずさえこの地へ。
しかし、やきいもの名称では誰でも真似されやすいと、若狭のやきいもから「わかさいも」と命名、以来80年にもおよぶロングセラーの観光銘菓として愛されてるようになりました。人は感動を求めて旅に出ます。地図を広げて、まだ見ぬ地に思いを馳せる。あのわくわくするような期待感。まだ見ぬ何かを求めて未来の道へと足を踏み出します。そしていくつもの出会いを重ねます。心を魅了する風景との出会い、温かい人のふれあい。言葉に出来ぬほどの美しさを発見。
出会いやふれあいの数々は、感動となって、記憶の中に鮮やかに刻まれていきます。旅にかかせない大きな要素は「食べること」「観ること」。
この2つの出発点が観光銘菓「わかさいも」の存在でした。グループの原点ともいえる「わかさいも」が、やがて率引的役割を果たし、食へのかかわりを深めていくことになったのです。
エリア広がる「食」広がる

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和菓子から洋菓子への取り組みもそのひとつです。
1980年、創業50年を機に、本場ヨーロッパのテイストを取り入れた「コートドール」の1号店が札幌に誕生。さらに食の提案から”食を通じたライフスタイルの提案”へと視野を広げ正統派フランス料理のレストラン「コートドール」もオープン。本物の美しさへのこだわりが、少しずつ実を結び、長く愛さ れるおいしさとして定着するまでにいたりました。やがて、おいしさの感動を提供したいと、「有珠山ロープウェイ」や「旭岳ロープウェイ」などへ事業を拡張。
洞爺湖をホームタウンとしたわかさグループの活動エリアも、道央は札幌、小樽、道北は旭川、道南は苫小牧、伊達、室蘭、函館、さらには道東の釧路へと広がりを見せています。いま、私たちが提案する”食を通じたライフスタイル”も、さまざまに変化しなければならない時代にあります。確かな目で選びぬかれた上質なものが求められ る一方で、よりカジュアルでリーズナブルな食へのニーズも高まっています。そこで観光拠点としてはもちろんのこと、地域に密着した食の提供も大切にしたい と考えました。地ビール「鬼伝説」の発売、回転寿司「ちょいす」「海天丸」、とんかつ専門店など、地域の人々に愛されるおいしさの感動の拠点となるよう、新しい味へのこだわりも広げています。
「観る」「食べる」さまざまなシーンのなかで、いくつもの新鮮な感動を届けたい。おいしさへの創造と、楽しさの時や空間の演出。新たな可能性への挑戦を続け、21世紀の感動拠点でありたいと思います。
わかさグループ
- 株式会社わかさいも本舗
- ワカサリゾート株式会社
- ワカサフーズ株式会社
- 株式会社札幌コートドール
- 若狭地所株式会社
- 有限会社金熊










